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ぽにぽにっと、漫画とボーカロイド曲の話ばっかりなネタ志日記


2004年06月01日(火) 後半 clannad なネタバレ要注意

FT とはなんぞや

ファンタジーの略語。日本語で言うと幻想。せっかくだからファンタジーとは何かというのを書いてみるぜ!

難しい言い方で言うと「心象風景」とかそんなんかなぁ。心の中にある夢とか、現実世界に対する普通とは別の見方、自分の心の中にある認識。そして、「失った心象風景」というのもキーワードだったりするのだろうね。小さな頃の自分は、多分今見るとどうって事ないモノを見ても、凄く素敵に感じていたかもしれない。そういう取り戻せない失ったモノを懐かしむというのもあるのだろうな。だからこそ、逆にそういう子供の、今ある心象風景を大切に守ってあげたいという俺とかの気持ちにつながるのだろう。

ちなみに・・・。別に所謂ファンタジー風 (中世ヨーロッパですか・・・) であってもなくても構わないと思う。純和風とか昔話風でもいいし、アトムやら近未来でもいい。ただ、まぁこういう要素・テーマはファンタジックだなぁみたいなのはあるかもしれない。

他に「永遠・刹那」とか「他とズレた時の流れ」なんてのも凄くファンタジックなテーマかもしれない。そいや、ここらへんを何故 FT 的だと思っているのかという理由が自分でもよくわからないんだよなぁ。まぁ、幻想の世界だから、リアルの時間と同期してもしてなくてもいいだろうし・・・とは思うのだけど。まぁ、別の世界(幻想の世界) とリアル世界の間で、行く・帰るというのがあったりするからなのかなぁとも思えなくはない。だから、時の流れというのが題材として扱いやすいところなんかな。

そいや、ウィッチクエストの魔女の力の源が「ズレた時の流れ」だからなのか・・・でもそれより以前からずっとこの考え抱いていたのよなぁ・・・。あ、榎本ナリコや野火ノビタとかの作品は凄く FT 的だと思うのよなぁ。描かれ方が幻想的だったり「時」を題材にしていたり、FT 者の匂いが随所に溢れている。

FT を凄くネガティブな言葉で語ると「現実逃避」なのだろうな。そういう要素があることは確かだろうけど必ずしも悪く考える必要はないだろうとは思う。大半の FT 者にとってのファンタジーは心のオアシスなのだろう。リアルによる疲れに対する癒し。未帰還者になってしまうと大変だろうけどね・・・。ファンタジーに限らずネトゲとか色々そういうのはあるだろうな。

まぁ、なんか取り留めないが、俺にとっての FT は心の栄養といったところかな・・・。後、原点回帰。俺の根源だしな。FT 作品に触れたりするのは、自分自身原点に戻るという行為なのかもしれない。

そういえば、Papa Told Me が妙に FT な雰囲気に満ちあふれてるのも、多分 PTM 的テーマと FT のつながりが強いのだろうな。俺の根源と絡めて読むと、より納得出来てしまう・・・。う〜む、他にも振り返るとそういう感じのが色々ありそうだ・・・。

軽く clannad ネタ(こっからネタバレ注意)

clannad やってて思ったネタ、書き忘れてたネタなど・・・

ことみが唱えてる呪文。妙にラテン語っぽい響きだの。と言ってもラテン語なんて全く知らないけどね。せいぜい島田ひろかず漫画に出てくる呪文くらいしかw。まぁ、ことみの無意味なまでの幅広い知識ゆえなんだろうけど、そんな事はさておこうw。

ボタンが双子妹に妙に恐れられてるのはきっと調味魔導を実験しまくってるせいに違いあるまい・・・。コンクリ味や地引き網の味が・・・。目がうつろなボタンと偽りの姿で生きているこの世の悪意の塊のような妹・・・。

う〜ん、ことみシナリオ、関西人的ネタ溢れてる希ガス・・・。っていうか元々鍵って関西系の会社だっけ。「自分ち部活が演劇部・・・」な台詞とか、「アホの子」とかなんか妙に関西ちっくな気がするんだけど、関東方面でも言うんかなぁ?ま、新喜劇ネタ溢れとるしの。なんでそこそんなに横山やすし風やねん!(あ、ちなみに俺性根がツッコミストですw

ところで主人公、どうして4月なのにヤバイの?出席がどうのとかは、新年度になったらクリアされるんでないんかい!

あ・・・。書き忘れてたのだけど、双子姉シナリオも俺的にヒット。ちょっとドロドロさが足りん像!!!とか思ったけどw。逆に妹シナリオ(というかおまけモード?) がちょっと可哀想なわけだが・・・。う〜ん、専用シナリオ欲しいところだ。

そいや、音楽が出来良い・・・というか、音楽のチェンジとか効果音の使い方とか的確で良いよなぁ。一つの曲を長くかけてる時のつなぎ目がちょいアレだが。母を訪ねて家中バタバタしたり、階段をどたどた昇ったり。・゜・(ノД`)・゜・。

ことみ・・・まるでヒカ碁のヒカルですな。・゜・(ノД`)・゜・。さい〜!俺お前に打たせてやれば良かった。・゜・(ノД`)・゜・。そうか、俺の碁の中にさいが生きていたのだな。・゜・(ノД`)・゜・。ま・・・葉鍵作品によく出てくるネタな気がしなくはないが・・・。

ファンタジーとことみ(やっぱり矢張ネタバレ注意)

さて、今日の本題。図書館の不思議少女のシナリオが妙にファンタジー (FT) だなぁと先日気付いたわけですよ。FT なヒトなので違和感なくそのまんま読んで納得していたわけですがwww。という事で、もっかい最初っから読み直してみた。

ことみが主人公達と仲良くなって過ごす楽しい日々というのは、シナリオ上のキーワードであろう「罪悪感」とか、立派なヒトという強迫観念、それまでの人生を考えると、彼女にとっての FT なのだろうなと思う。「うはwwwwありえねーwwwwwwwひゃっほーい!wwwww」という感じかw。

それ以外の点を見てもファンタジックな要素はあるっちゃあるな。音楽がそれっぽいのは当然として、休日の学校に来た時の世界の裏側・舞台裏のような不思議な感覚とか、学者というよりは作家か何かですかという感じの親の言動とか・・・。まるで異国のようなことみの家らへんに迷いこんだ主人公とか・・・。

止まっていた時、夫妻の宛てた手紙。ああ、FT だ。・゜・(ノД`)・゜・。

・・・FT をアレコレ考えてて思ったが、鍵作品って元々方法論的に FT 要素強いかもなぁ(キャラが人外なのはまぁお約束と思っていたわけだがw)。今度 KANON でもやりなおしてみるかなぁ。名雪と栞が双子に見えてしまいそうで恐かったりするけどw。ま、会社の名前が「鍵」だし・・・ああ、FT 的だwwww。

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