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ぽにぽにっと、漫画とボーカロイド曲の話ばっかりなネタ志日記


2006年11月01日(水)

アリスマチックMagus

りっちゃん変な奴認定。

先輩の「嫁に来ないか」発言はいいねw。

・・・そか。ケリが付かないような一撃をお互い浴びせてしまうと、両者戦闘不能かつ、他がケリつくまで終わらない事態がおこりえるのか。むむむ、どうせならちゃんと切ってくれぇって所なんだな。でもこういうネタは面白いね。

先輩2エンド、話とか的にはまぁ好きだし、普通に良作だと思うんだけど、名作というほど突き抜ける物が無いような気はする。

今作品はやはり圭さんのハンサムな声がよろしい。嗚呼、もっと罵倒してくれw。怒った声もとても魅力的だ。ユメルートで図書館でおこしてくれる甘い声も魅力的だ。

水菓子って果物の事じゃなかったか?と思ったら、水羊羹とかの類いもそう呼ぶのね。まぁ果物は果物で通じるからとか。

ユメルートの先輩ええなぁ。ホロリときちまったよ。

物凄く面白かったのだけど、やっぱりなんかバトルとかで盛り上がりきらない部分があるかなぁ。というわけで、コンプリート。


2006年11月02日(木) 後の方にネタバレあり

コンプリートアリスマチック

無条件にお薦めが出来るかというと微妙な所。人によって拒否反応が出るのかも。俺としては良作かなとは思うのだけど。

消化不足は目立つ気がする。冗長気味の文章とネタ。全てを人工的に作る作品ではそこにある表現はすべからく作者の意図が反映されるべきだと思う。もっとうまく贅肉を落してきっちり消化しきった上で書いて欲しかったな。後、使われる単語・用語にいろいろと微妙な点を感じなくは無い。

解説辞典ちょっと乱用気味。どうでもいい単語を扱いすぎていてテンポが悪くなっている。

キャラクタはまぁまぁ魅力があるのだけど、おとボクの時ほどの強烈さは無いかも。ただプレイすると評価が変るであろうキャラが二人。小夜音と伊織はそれぞれのルートをプレイするとかなり良さげ。

B 級系が多いものの食い物描写が豊富なのは素晴らしいね。プレイしていると間違いなく腹が減る。特にMagus(第二プロローグ)ルート。もうあの丼の下りは卑怯以外の何者でもない。

話の盛り上げ方はルート次第。全般的に見ればまぁまぁって所か。

音楽はまぁ可も無く不可も無く。

システム面、カルタシステムは中々面白かった。それ以外は普通か。ただ、ムービーを強制スキップする方法を用意してほしかったかな。

バトルシーンはちょっと地味かも。必殺技の類いがほとんど無いんだが、それ以上になんというか、燃えの盛り上げ方があまり上手くないというか。小夜音ルートのバトルシーンはもう例外的に凄く熱い。熱いがラストボスとの対決シーンもうちょっと燃えを満たせるんじゃないだろうかというのがちょっと残念。

嵩夜あや氏

先日もちらっと書いたように、独自の時空を作り上げるタイプの人なのだと思う。例えばおとボクのお姉さまワールド。いつの間にか瑞穂ちゃんの脳内がお姉さま回路に引っ張られててそれがプレイヤー自身にも感染するとかね。瑞穂ちゃんと同じように、お姉さま的な優しさや、回路感染に対する orz とかを味わうわけやね。脳内で不思議な汁が出てるかの如き感覚がとても心地よい。

今回は小夜音ルートでそれを垣間見たかな。出来れば戦闘シーンなんかもこの独自の時空を構成できていればと思った。正直言うとアリスマチックはちょっと燃焼不足。燃えにも萌えにも、もうちょっと頑張ってほしかったかな。

次の作品、その後の作品でも、脳内汁がドパドパ出てくるような独自時空を作り出してくれる事に期待。

コンプリートアリスマチック(ネタバレ)

話のネタ的に幾つか疑問点が残る結果やなぁ。

ヒカリって結局なんでクロウドに会いに行ったわけ?一番最初の時点ではそもそも生まれた年代が違うし接点が存在しない。前世系の因縁ってわけでもなさそうだし。

いおりんの母が魚一族なわけだが、父親が精神的にクトゥルーの影響受けまくりだったけど父親も魚一族だったのかな?でもそのわりに母親って自分が変貌するのを嫌がってたよなぁ。どういう縁で結婚したんだろうか。

姫の吐血は蛇足だったと思うんだけどなぁ。なんか唐突だったし、プレイヤー的にはなんの感慨もわかないというか。

ナイアさんがスサノオ・・・というか妹がいる点にびっくり。まぁここらへんはクトゥルー神話体系を日本神話で解釈してみましたという事で、クトゥルーサイドで見ると兄弟なんぞいないけど、日本神話サイドで妹がいますよという事なんか。その点が面白いような微妙なような。

人類のアーキタイプの奥には字祷子ヨグ=ソトースがいるわけですなwとか、ペトレーションってそういう事だったのねとかっていう、ここらへんのネタはまぁ面白いとは思う。

ただ、クトゥルーネタを昇華しきれてないのは悲しい所。例えばデモベだと、燃えと萌えの両方の点できっちりクトゥルーを消化して、明らかな新境地に昇華してるよね。アリスマチックはどちらかというと小道具扱いというかそういう位置にあるように見えて、結構話に絡んでたりするのが何か中途半端な感じになっている。

まぁここらへんはなんというかテンションの維持の仕方という問題のような気もしなくはない。


2006年11月03日(金)

Fx でぐぐると、証券取引関連ばっかり出てきて寂しいので、微力ながら Fx で Firefox をリンクしてみる。

おとボクをぐぐるとちゃんと原作がトップになってる。嬉しいけど引き続き おとボク(18禁)でリンクキャンペーン。


2006年11月04日(土)

てぃくび修正ですか。この点で最強は、みかにハラスメントのカスミだと思うんだよなぁ。胸の為にわざわざ逆TSまでしちゃうんだし。ただのポロリでは無く、TSおよびオトコノ娘成分と何より恥じらいという素晴らしいエッセンスを加味したまさに神作品。

まぁ、でもジャンプ作品でこんな事をやらかしてしまうのは凄いね。ここ最近ジャンプ作品ってですのーと位しか読んでなかったけど、これはちょっと押さえておきますかのう。

どうでもいいんだが、矢吹健太郎というのを見て、一瞬、矢野健太郎が萌え漫画を描いたのか!?とか思って鬱。頭の中では毛野楊太郎なサディスティック極まりない萌え作品(どこらへんがやねん!)が・・・。


2006年11月05日(日)

くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」

日記をちょいとメンテしようとして、見事にデータディレクトリを消してしまった。作業するときはバックアップしましょう。

2006/06 時点のバックアップがあったのでそこから復活。その後キャッシュから手動でファイル書き換えで復活。

・・・2006/11 時点・・・つまり一番最新のを修復しようとした時に気付いた。キャッシュに残ってる日付で「追記」しようとすると、普通に追記が出来るのね。そうすると、本体データファイルの方にも書き出される。

が〜ん、手動で面倒臭い事やらなくても、もう面倒だからコレ消すかとかで消したのはなんだったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。二重の意味でショック。

[非電源系] ヘキサゴンでは常識

第89回 東大生にも蔓延!履修漏れ問題 「ゆとり教育」が国を滅ぼす - ビジネススタイル - nikkei BPnetという記事。ゆとり記事がどうたらはともかく、東大生がかなりアレっぽいのは、クイズヘキサゴンのオフラインゲームやってたら常識ですw。

(非電源系ゲームの) ヘキサゴンは、六角形の問題置き場をくるくる回して遊ぶゲームじゃなくて、順番に出題者をやるクイズゲームなんだけど、5種類(小学生・女子高生・OL・サラリーマン・東大生)の所属と、それぞれの人たちに出した問題の正答率だけが表に書かれてあるクイズカードを引いて、その裏に書いてある問題文を出題し、(ライフが残っている)他のプレイヤーが答える。(ちなみに悔いずカードは、問題プールの中から正答率がバラけるように引いてきて並べる。例えば、10%, 30%, 50%, 70%, 100% みたいに。これを5所属全ての分を用意するわけだな)

必ずしも正解を答える必要は無いが、正解を知っているに越したことは無い。これは出題者ターンでも解答者ターンにも共通しているが、要するに自分だけが知っている問題であれば、ブラフなりブラフを見抜くなりがしやすくなる。どうやれば自分に有利な問題が引けるかは、所属と正答率が鍵になる。

例えば、男性ばかりのところで、OLや女子高生の問題を選ぶ。この時女性には常識でも男性には常識とは限らない。そういう問題を選べば、そういう知識の無い男性を狙い撃てばいいわけ。

実際それで何回もヘキサゴンをやってると、大体の傾向というのがわかってくるもので、「小学生にしてはよくこんなの知ってるよな」とか「まあ子供じゃ仕方ないだろ」とかあるわけだ。「女子高生はアレだね」とか「OLも常識知らんのう」とか「いや、これは知らなかったけど、常識だったのか」みたいなものまで出てくるんだが・・・、東大生ってモノ知らんの多いねw。

勿論東大生のどういう人間をチョイスしたのか、あるいは問題を出してみたうち、実際にゲームにどれ位反映されているのかはわからないので、これを根拠に東大生の常識知らずを語るのは危険なんだが・・・

それでもなんかねぇ。ヘキサゴンをプレイしていると、東大生は難解な知識はあっても、常識レベルの事を知らない奴が多い・・・とついつい思ってしまうw。


2006年11月07日(火)

PoniChannel

メモ取り用に、ローカル向けの 2ch BBS スクリプトを書いてみた。ponichannel-0.0.1.tar.gz (リンク先ミスってた・・・。修正)

OpenJane α 0.1.12.3 でのみ動作を確認。

書き込み、スレ立て、sage にのみ対応。

ただし、Webrick の Content-Range の扱いに問題があるようで、そのままだと、書き込みをした後、未読更新がうまくいかない。lib/webrick/httpservlet/filehandler.rb:110(ver 1.8.5) を

- res['content-range'] = "#{first}-#{last}/#{filesize}"
+ res['content-range'] = "bytes #{first}-#{last}/#{filesize}" 

正しい Content-Range を返すように改造する必要がある。

Ruby-dev にメールを投げる為に公開してみた。しかしプライベートじゃないメーリングリストにポストするのって何年ぶりだ・・・。

Gmail

前から気になってたのだが、Gmail でメール一覧でスレッド化しやがるのを抑制する方法は無いのだろうか。すんげー使いにくい。

ML に投げる用の gmail のアカウントをとってみたんだが、最悪な位 ML には不向きか。

第五話目の乙ボクさま

うるうる。

一子ちゃんとゆかりんとの和解しーん、微妙に物足りないが、やっぱりええ話や。

人生ゲームここでプレイしちゃったか。

しかし、次週はアニメオリジナルネタかな。何をやる気だ。


2006年11月08日(水)

メモ取り用のローカル BBS だと、サブジェクトの位置を所謂 age/sage 以外での制御が出来たり(age2 で 2 番めに持ってくるとか)、search と書くと検索結果が書き込まれるとかみたいな、妙な拡張が出来てユメが広がリング。

csv2mona

そこで、すんげー変な物を作ってみた。csv ファイルを特定プロポーショナルフォント向けの表組みするプログラム。まぁ要するに 2ch BBS に表を書く為の物。csv2mona-0.0.1.tar.gz

ただ、スペーサーのアルゴリズムがヘボいのでイマイチ奇麗じゃないのが不満。と言っても、ローカルで使ってるだけだと、コレ以上凝った物を作る気がしない(飽きたとも言う)。

思いついたままコードを書いてたので、これと同じ事が出来るプログラムが世の中にあるかもしれないが、そんな事は知った事ではない。車輪の再発明まんせー。

追記: 改善しまくったやつ -> csv2mona-0.0.3.tar.gz


2006年11月10日(金)

2ch BBS の search 書き込みは面白いような微妙なような。ログの量が増えてこその検索機能なので今のところ意味が無い。それとローカルのログだけだとありがたみが薄いので、gonzui でも動かしてそれと連動させたり、いっそ PC 内の文書全体を検索するかという気もしている。(ただ gonzui ローカルで動かす気にはなれないのよな。大量のソースを検索できる強みがある RAA とか koders とかの方が・・・)。まぁ、検索履歴が書き込みとして残るのは一つの手かなとは思ってるのだけど。(というか、それが無かったら OpenJane の検索機能でもええのよねぇ)

表組み、ちょいと改良してみたが、なんか根本的な幅情報の数値取得が間違ってる気がしなくも無い。

凄く敗北を覚えた・・・。「うつりぎ七恋天気あめ」->「うな天」。その略し方は思いつきもしなかった。魂吸い取られてコインになる位の敗北感。拾ったスクロールの不確定名なんて書いて喜んでる場合じゃなかったよ。思考の柔軟性が無くなってる自分に絶望した。

12pt で計算する必要があったんだな。かなり改善。満足。csv2mona-0.0.2.tar.gz


2006年11月11日(土)

中々、俺もしつこいな。スペーサーアルゴリズム自体をかなり改善。csv2mona-0.0.3.tar.gz


2006年11月15日(水)

乙ボクさま第6話

大分思い切ったオリジナルな展開に出てるな。

前半から二人のバトルまでは(多少無理があるけど)かなりいい感じ。いい感じなんだけど、あのバトルはなんか世界観ぶち壊しな気がしまくリング。微妙だ。

次週はいきなり十月革命まで飛ぶのか。夏休みの奏エピソードは省略なんかねぇ。淫乱百合過去話はどうでもいいっちゃどうでもいいので飛ばすのはいいんだけど。


2006年11月16日(木)

ITmedia News:「mixi」「YouTube」「ツンデレラ」流行語大賞候補に・・・。「ツンデレ」じゃなくて「ツンデレラ」かyo。

ツンデレラというとやっぱりおとボクなのですよ。

アニメでおとボクにハマる人が増えてるようで、既に三周位してる身なれど、もう一周やってみるかという気になりつつある。おとボク万歳。


2006年11月18日(土)

時代はBLの帯

むむ、先日 Webrick の問題点の為に Ruby スレ読みはじめたんだが、「そう・・・。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー・・・」ネタが投下されていてテラバロス。そうなんだよなぁ。ボーイズラブ小説の帯ってすんげー面白いんよね。

他にも「お前はやっぱり俺の魔物だ。」(何がどうやっぱりやねんとか魔物ってなんじゃらほい)とか「俺十波との子供、欲しい」(ヤオイ穴は子供も産めるんですか!)とか「きみのって・・・おいしい魔法のキャンディだね」(おいしいんですか、魔法ですか、キャンディですか!)とか「教官、僕------バックも上手いんですよ・・・?」とか。

他にもしっとり和風な殺し文句やら、もうお前ギャグで書いてるだろみたいなのがワンサカ。センス良すぎです。


2006年11月21日(火)

恨みごと漫画

基本的に嫌いな作品ネタは書かないポリシーのつもりなんだけど、ちょっと我慢の限界をオーバードライブ。

今さらながらにブラックラグーンを読んでみた。結局あのスカした厨臭い台詞回し(「正義」を否定した正義とか)で言ってる事は恨みごとばっかり。特にバラライカ。まぁ人間生きてりゃ恨みごとの一つ二つあるものだけど、優先順位の上位に恨みつらみ・報復なんてのが来るような輩はムカツク。(アニメは未チェック。まぁ原作がコレなら正直見る気は zero)。ガンアクションとかはええんやけどねぇ。

さらに言うと、俺は意図的にああいう作品を描く奴がとても嫌いだ。

乙ボクさま7話

むむむ。どうなんやろうなぁ・・・。あれはあれで・・・という所か。前半はちょっと不満。後半は75点位かな。

前半は原作と結構違う。まりやが意義申し立ての条項を過去に活用した逸話に触れてない!まぁアニメの尺の都合上仕方ないんかねぇ。

後半は・・・奏ちゃんを苛めてた彼女達へのフォローが無いのが微妙。「貴方たちも私に気軽に話しかけてくれればいいのよ」的台詞が無いのがなぁ。でも、いちいち「ふぁさー」という感じで美力を振りまくアニメは素晴らしいw。

うは、まりや、やさぐれなかったw。しかも次週にゆかりんの話持ってくるのか。


2006年11月23日(木)

虚淵新作

ニトロスレがやたら爆裂してたので、月光のカルボナーラの続報でも来たのかと思いきや・・・「虚淵」の文字が!ついに復活ですか!って感じだったのだが、"Fate/Zero" なる文字が・・・。う〜む。

どうなんだろうなぁ。虚淵新作品が読めるのは嬉しいのだけど、小説という点がなぁ。やっぱり紙芝居ゲースタイルの演出が欲しい所。それとニトロ新作じゃないのがちょっと悲しいが、ニトロスレ程落胆はしていない。

まぁ、実際の所は虚淵作品を最近になって初めてプレイしたからというのは大きいが、アレなんですよ。雑誌社の腐れ編集によって、大好きな作家の作品が止まってしまったり、来ない夏を待って5年が過ぎる事もあるので、待つのには慣れてます。・・・あれ目から汗が出てる。なんでなんだろう。

ニトロ作品一口(?)感想四連発(ネタバレ無し)

内輪なBBSの方に書いてたのを加筆修正。虚淵まんせー。愛すべきB級アクションまんせー。

第一作目 Phantom。作画はもう凄いとしか言いようが無い。期待しないように。でも絵なんて飾りなんです。シナリオがハードでよろしいね。記憶を奪われたマフィアの暗殺者が主人公なので、そういうクライムアクション物が嫌いな人にはお薦めできないけど、かなり面白かった。俺的にはエロシーンはあった方がしっくり来るけど、PS2 版もあるらしいので、非エロで ok な人はそっちやってもいいかも。(俺的にクライムアクション物ってあまり好きじゃない所があったけど、食わず嫌いかもと思ってしまったり。)

不満点は、ゲーム中で銃を撃てなかった事かしら。このゲーム笑える事に、設定画面で射撃できるんだよなぁ。しかも弾を撃ちつくすとリロードしなければならないw。設定画面ですよ?どうせなら本編でも撃てたら・・・。

次は Nitro+ ニ作目の吸血殲鬼ヴェドゴニア。一言で言うとデスメタル調吸血鬼モノって所かな?(デスかどうかはよくは知らんがw)。メタルやロックと言っても、平野耕太よりもアメコミに雰囲気が近い?悲哀に満ちたダークヒーローというか。OP を聞いてるとなんか深紫伝説を思い浮かべてしまうw。ちなみに作中ではジャーマンメタルがどうこう言ってますが俺にはよくわかりませんw。個人的に虚淵初期三作の中では一番エロいような。

虚淵節全開ですんげー面白いのだけど、戦闘システムがとにかくかったるいのが難点。パッチを当てれば、クリア後は戦闘スキップが出来るようになるのが幸いだけど。というか、機神飛翔なんかもそうなんだけど、結局ニトロにアクションゲームはちょっと厳しいのかもしれない。銃撃てるのはいいのだけど、あの戦闘はちょっとね。難しい所だ。

Nitro+ 三作品目の鬼哭街。一言で言えば「映画版東京N◎VA」もうこれに尽きるw。毒素まみれの雨がふりしきり、重武装サイバー野郎共が跋扈する中、生身のまま気功を練り、己が拳と剣に全てをささげた一人の鬼の生きざま。強烈に強化された体で外功系中国武術を使うサイバー拳士達を、修行の末到達した電磁発経で悉く討ち滅ぼしていく。選択肢が全く無いあたりももう、映画一本見ました的。(ちなみに東京N◎VAは、サイバーパンクな小説や映画・アニメなんかをさらに B 級っぽく荒唐無稽に暴走させたようなゲームです。)

三作品中ではエロ成分が極端に薄いな。エロなんて飾りなんです。漢の世界にエロなんていらんのですよ。(まぁ妹がエロいっちゃエロいんですがまぁ。)

Nitro+ 四作品目の"Hello, World."。これまた近未来だけど、鬼哭街ほどデンジャラスサイバーではないんだよねぇ。ただ、世界では世情不安定な少しキナ臭い状況で、主人公の和樹君(生後n日後のロボット)が感情という物を理解する為に、人間達の中に潜入するというお話。

欠点はとにかく長いこと。それと序盤ではなんともいやはやな和樹君。AI というか、感情を哲学すると、とてつもなく不毛なんだなと思ってしまうんだが、途中からどんどん人間臭くなっていく和樹君がとてもええ奴なのですよ。ヒナの成長を見守る親鳥の心境を味わえるとても希有な作品です。

人間の光と闇、善と悪というものがくっきり出る作品で、その手のテーマだとよくある「人間には悪い奴もいるけどいい奴もいるんだ!」的な台詞が、ある意味凄く説得力を持っているというか、ニトロとしては初めての萌え作品だし虚淵じゃないけど、やっぱり根幹は無茶苦茶熱い。ちょっと長すぎてダレる部分はあるんだけど、あの燃え方はええね。それと電覚戦とかかなりよろしい。

ネタバレ込み感想

Phantom はクロウディアエンド(主人公が生き残る方)が一番好きかなぁ。

ペ^hヴェドゴニアはなんかこうエロいです。吸血鬼モノってやっぱりエロい雰囲気な作品が多いわね。首筋に傷痕の残るキス萌え。

鬼哭街。ラストでどうせなら TS すればと思ってしまう腐れなわたくし。だってねぇ。ああいう義体モノならついつい期待をしてしまう。作品的には合わないのでどうかとは思うがw。

へろーわーるどは、実は論理を追求すれば人間と AI はちゃんと共存できるのだという事を証明できたっていう設定がいいね。わたくし、哲学なんてのはあの不毛さがどうにも我慢できず心の平穏の為に忌避しているので、本当に論理的に正しいのかどうかはわからないけど、そうであって欲しいと思うのは性善説的な考えを持っているからなのか。

ただ、true end がキャラ全員どれでもほぼ同じっていうのが不満。どうせなら、キャラ別・normal・true みたいな感じにして、和樹きゅんと皆が共に助かる、あるいは和樹のミームを高純度で受け継ぐ AI みたいな終り方も用意してくれればと思わなくはない。とは言っても、俺は何かを守るシチュエーションが猛烈に燃える体質だし、ああいう終り方は悪くはないんだけどね。

話としてはやっぱり奈都美ルートで行くのが一番好きだけど、遥香に一番萌えてしまったわたくしちょっと外道が入っていたかもしれません。鬼畜属性は持ってないつもりなんだけどなぁ・・・。


2006年11月24日(金)

切り返しがとても素晴らしい姉に惚れました。オチの良さも good。

危害が及ばなくて楽しい人なら、dempa 系もいいとは思うんだけどね。厨設定満載でおもしろくもなんともない話とか、刃傷沙汰とかそういうのさえなければ。どうこう言ってヲタな世界って電波と変らんしw。変な語尾満載でアニメ声の頭の悪いおにゃのことか、現実にいたらただの痛い人です。でもエンターテイメントたる領域までいけば面白くてぐーなのです。

マシンガントークなんかも結構あこがれるものはある。音速丸とか偉大です。ボキャブラリーの豊富さと内容の突拍子の無さ、淀むことなく言える滑舌と頭の回転の速さ。まぁ実際の所は台詞だからこそ言えるモノって気はするが。

ちゅーか後藤先生版一子ちゃんのマシンガントークは破壊力が弱い。正直原作の草薙先生版一子ちゃんの方がウマい。後藤先生もひめしょのポチは素晴らしいんだけどなぁ。ポチと一子ちゃんではテンポが大分違うんかな。(下品さが全然違う?w)


2006年11月28日(火)

乙ボクさま8話

この回と残り4話だけど、なんか瑞穂お姉さまと紫苑さまが脇役にしかなってないよなぁ・・・。

う〜ん、圭さんのパワーが半減気味。舞台で指導してるあたりはいいんだけど。

・・・奏さん、破壊力ありすぎです。あれが主役やったらヤバいだろ。あ、でもお姉さまと練習してる時の奏ちゃんは全然マシだ。あれは練習して上達したという表現なのかい。

を。食堂の一子ちゃん微妙に左に流れてる・・・。キャラメルBOX のシステムだと、このまま放置しておくと延々に左まで行き着くわけですなw。

「ゆかりちゃんも真面目すぎるのよね、だから」の台詞の後のお姉さま、なんでそんなに無駄に瞳をキラキラさせてますかね。

なんか一子ちゃんがえらく幽霊っぽいなw。いや幽霊なんですけれども。

「さっきの全然ゆかりちゃんらしくないですよ」な一子ちゃんの構図。そうかどうしてもゲームだと特定の構図でしかキャラが出てこないけど、こういう構図はなんかいいなぁ。一子ちゃんが幽霊っぽくて(違。

食券一列分だとアレにはならん気がするが、あの芸術的な盛り方は凄い。この調子だと二月のあのイベントは凄く期待出来そうな気がしてきた。

瑞穂ちゃんかっこよすぎる。バレそうな台詞言ってるけど、やっぱりお姉さまはかっこいい。


2006年11月29日(水)

65点で全国順位(11月29日 0時現在)13956位(113482人中)
ハードウェア 14/16 ゲームシステム&テクニック 15/28 キャラクター 11/15 ビジネス 14/26 雑学 11/15

ハードウェア・キャラクター・雑学が高い (というかシステム・テクニックやビジネスが低い) あたりが笑える。


2006年11月30日(木)

[組み込みRuby] (Windows だと特に) 大変なのです

Ruby を組み込んだアプリを書いてるんだが、組み込みってあまり考慮に入れられてないなぁ。

まずちゃんとしたドキュメンテーションが無い。既存のソースや README.EXT.ja を読んで多分こういじるんだろうなという感じで暗中模索。実際どこまで触っていいのか、どこまで互換を前提にすればいいのかがわからない。

次に ruby.h が色々と大域汚染しまくり。特に autoconf モノ。autoconf って結構黒魔術というかバッドノウハウの塊というかな点があるので正直衝突してほしくないんだよなぁ。

Windows 環境が糞大変だし。

#include <windows.h>
#undef _WIN32
#include <ruby.h>
#define _WIN32

とりあえず、MinGW 版 Ruby を組み込むときはこのような素敵な事をしないと、ruby.h 側で勝手に Win32 系のプロトタイプ宣言とかをしやがってくれます。見事に windows.h と衝突。

結論としては、Ruby とアプリを繋ぐ wrapper を書いて汚染範囲を最小限にするか、いっそ ruby.h を読まずに、LoadLibrary で msvcrt-ruby18.dll を読んで必要なコードを全て自前で実装か。後者の問題点は今後もバイナリ互換を維持してくれるかどうかなんよなぁ。でも後者の方が正直作りやすい。

後、文字列の扱いが結構悩ましい。生成するときは rb_str_new(ptr, len); でいいんだわ。生成するだけならコストとしてもまだ許容範囲だし。文字列を読む時も RSTRING(str)->ptr とかでいい(本当は、rb_obj_as_string をしとかないといけないんだっけ?まぁ、struct RString オブジェクト前提って事で)。

問題は文字列を書き換える必要がある時。Ruby 的流儀に従って、毎度rb_str_new() で、新しい文字列を作りなおすというのはさすがにコスト的に無謀なので、どうしても、文字列を書き換えないといけない時がある。string.c を読むかぎり、文字列操作をする時は、rb_str_modifiy を呼べば良いっぽいが、文字列の長さが変る時どうすればいいのか。rb_str_resize というわかりやすい名前の関数は、rb_str_replace とかいう関数からしか呼ばれていない。他の関数では勝手気ままに RSTRING(str)->len をいじってるっぽい。

アプリ側では Ruby の GC を使わないので ptr の実体を allocation するのは Ruby 側に任せざるを得ないし、それらのメカニズムまでは手を出せないので、何らかのメモリ処理をしてくれる関数を呼ぶしかないが、rb_str_resize で果たして良いのだろうか。それとも、len が同一か縮む場合は、rb_str_resize なんぞ呼ばなくても勝手に書き換えればいいのだろうか。